前回のやりのこした項目の内、あたり判定のすり抜けに対応した。
デモを起動する
以下のロジックで実現
- 1フレーム前の位置を保存しておく
- 現フレームの位置かつ前フレームの位置が両方とも平面の裏のときは、衝突なし。
- 現フレームの位置かつ前フレームの位置が両方とも平面の表のときは、いままでどおりアテハン処理。
- ここがキモだがw、1フレーム前の位置が表、現フレームが裏のときは衝突してるので(速度が半径を超えている!)アテハン処理続行
というわけでとりあえず摺りぬけが発生しなくなりました。
厳密に言うと、辺に対してと頂点に対しても同様の処理をしなくてはいけないんだけど面倒だからいいやw。
0 件のコメント:
コメントを投稿