2007年12月31日月曜日

Flexドキュメント一覧

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以下、zipの内容をざっとみた感じの内容


flex201_documentation.zip
















fds2javadocFlashDataServiceのapiマニュアル(html)
langrefflexAPIマニュアル(html)
flex2_buildanddeploy.pdfflexを使ったサーバアプリ(デプロイ法など)
flex2_compiler_api_ug.pdfコンパイラをアプリから呼ぶ方法?
flex2_createextendcomponents.pdfカスタムコンポーネントの作成方法
flex2_devguide.pdf開発ガイド
flex2_gettingstarted.pdfflexBuilderを使った基本
flex2_migrationguide.pdf過去のflashからflex2への移行方法
flex2_testing_with_mercury_qtp.pdf大規模アプリのテスト方法?
flex2_usingflexbuilder.pdfflexBuilderの使い方
prog_actionscript30.pdfアクションスクリプト

この中で重要そうなのは




  • flex2_gettingstarted.pdf flexBuilderを使った基本

  • flex2_devguide.pdf 開発ガイド

  • prog_actionscript30.pdf アクションスクリプト


この辺かな?しかし、これだけ充実してれば他に本買う必要ないね。





Ecmascript用のモード導入

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ここから


ダウンロードしたelをコピー



~/Desktop/javascript.el /usr/share/emacs/site-lisp/




;; javascript-mode


(add-to-list 'auto-mode-alist (cons "\\.\\(js\\|as\\|json\\|jsn\\)\\'" 'javascript-mode))


(autoload 'javascript-mode "javascript" nil t)


(setq js-indent-level 4)






flexを始めてみる

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ここからSDKとランゲージパックをダウンロード




  • /Applications下に展開

  • flex2_sdkにリネーム

  • ランゲージパックを上書き。


以上で使える。必要におうじて/Applications/flex2_sdk/binへのパスを通せば良い。


あとドキュメントはここの一番したにあるzipをダウンロード。





以下、俺が使ってるコンパイルスクリプト。antが使えるらしいのでそのうち試す。



#!/bin/sh


/Applications/flex2_sdk/bin/mxmlc -default-size 800 400 -default-frame-rate=60 -default-background-color=0xFFFFFF Main.as


cp Main.swf /Library/WebServer/Documents/downloads/flex/turi/



上記でも良いが、コンパイル時間がかかり過ぎなので、メモリ上でコンパイルする以下をインストール。


ここからfcshをダウンロード



cd ~/Downloads/flex_compiler_shell_012307


cp -r bin/* /Applications/flex2_sdk/bin/


cp -r lib/* /Applications/flex2_sdk/lib/



以下で実行



/Applications/flex2_sdk/bin/fcsh


(fcsh) mxmlc -default-size 800 400 -default-frame-rate=60 -default-background-color=0xFFFFFF Main.as






Flexで釣り竿デモ

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flexで釣り竿っぽいものをつくってみた。


釣り竿デモ





剛体デモ(Applet対応)

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アプレットに対応してみた。一応JavaWebStartも利用してる。


なぜかテクスチャロードに時間がかかり、一瞬フリーズしたか?と思った頃に起動する。


アプレットを起動


やはりjoglつかってアプレットは無謀かw。


いずれにしろjavaでゲーム作るモチベーションが急激に下がってきた今日この頃。


FlexでPapervision3Dでもいじるか。もしくはレンダラ自前で書くのもおもしろいかも。


ochaglをflexに移植してみるか。。。





2007年12月29日土曜日

Macのコンピュータ名の変更方法

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  • システム環境設定→共有を選択





sourceforgeでの鍵の編集方法

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  • ログイン→アカウント管理

  • 一番下にスクロールさせると、「シェルアカウント情報」というのがある

  • 「鍵の編集」をクリック





sourceforgeのCVSへのsshアクセス

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まず鍵をつくる



 ssh-keygen -t dsa



できたファイルのうち、id_dsa.pubの中身を上記「鍵の編集」フォームに貼付ける。


CVSサーバにssh接続(おまじない)



ssh ocha@cvs.sourcefoge.jp



ログインと同時に切られるが、とりあえずこれでOK。


(初SSH接続したとき出されるユーザ入力を出さないようにするため、あらかじめ一回だけ接続する必要がある)





やよい導入

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まず、CD-ROM版のやよい06をインストール


そのご、やよいを起動し、ナビゲータから以下をたる。


「サポート&サービス」→ダウンロード→弥生アップデート→弥生07シリーズはこちら


やよいの青色申告07があるので、古い順にインストールしていく。





MACのユーザの追加

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  • システム環境設定→ユーザアカウントを選択

  • 鍵アイコンをクリックしてパスワード入力

  • +アイコンがアクティブになるのでクリックすればユーザを追加できる





Macでapache

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cgiディレクトリ



/Library/WebServer/CGI-Executables



ドキュメントルート



/Library/WebServer/Documents



ユーザディレクトリ



/Users/{USER}/Sites/



設定ファイル



/private/etc/apache2



ログ



/private/var/log/apache2/error_log


/private/var/log/apache2/access_log






Macでphp

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下記のコメントを外すだけ。



/private/etc/apache2/httpd.conf


#LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so






2007年12月28日金曜日

sourceforgeへのhikiのインストール

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まず、sourceforge上では、rubyはcgiとしてしか使えない。


なのでcgi-binしたに配置する訳だが、cgi-bin配下はいろいろ制限がある。




  • .htaccessが効かない

  • .cgiファイル以外はアクセスできない

  • なので、cssなどのリソースファイルもアクセスできない

  • cgi-bin下で動かすと、出力されるHTML内のリンクがcgi-binからのURLパスになるため、403が発生する。


このため、無理矢理ドメイン直下で動かす必要があり、これにRwriteRuleを使用し実現する。


このとき、hiki.cgiから出力されるリソースファイルは、ドメイン直下からのパスに変換される。


このため、themeなどはhtdocs下に配置する必要がある。


以下にスクリプトをコピー



/home/groups/{GROUP}/cgi-bin



以下、/home/groups/{GROUP}を{ROOT}とする


hiki.cgiの先頭を修正



修正前


#!/usr/local/bin/ruby


修正後


#!/usr/bin/env ruby



hikiconf.cgiを修正



@data_path = '{ROOT}/privates/hiki/data'


@theme_url = '../theme'


@theme_path = '../htdocs/theme'



.htaccessをリネーム(バックアップ)





テーマを移動



cp {ROOT}/cgi-bin/theme {ROOT}/htdocs/theme



データを非公開ディレクトリに移動。ここではprivatesディレクトリを作成



mkdir -p {ROOT}/privates/hiki


mv {ROOT}/cgi-bin/data {ROOT}/privates/hiki/



{ROOT}/htdocsに.htaccessを作成



RewriteEngine on


RewriteRule ^$ /cgi-bin/hiki.cgi


RewriteRule ^index.html /cgi-bin/hiki.cgi


RewriteRule ^hiki.cgi /cgi-bin/hiki.cgi






2007年12月27日木曜日

soucdforgeでDokuWikiのインストールを試みるが、断念。

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一応履歴を残しておく。


tarを落として展開後、下記にアクセス


http://ochagl.sourceforge.jp/install.php


右上に使用言語のプルダウンメニューがあるので日本語を選択する。


以下のエラーが発生してしまい、書き込めない。


Writing /home/groups/o/oc/ochagl/htdocs/data/cache/2/2cc2f7de4729ce0806e317bbda88ed0c.i failed


dokuwikiのFAQで調べてみると、phpがsafe-modeで動いているのが原因らしい。


sourceforge.jpでは、www-dataユーザ&グループで書き込みが発生している模様。





しかし、これを回避する方法があるらしい。セーフモードをPHPのFTP機能を使ってハックするという内容。


http://wiki.splitbrain.org/wiki:safemodehack


だが残念ながらsourceforgeでは、セキュリティのためにftpが使用できない!


その後、phpをcgiモードで動かすことができれば、safe_modeを回避できることがわかったが、これもsourceforgeではNG。





で、さらに調べてみると、おあつらえ向きの情報が!


以下のURLにある「SourceforgeでDokuWikiを使うには?」を参照する。


http://wiki.splitbrain.org/wiki:ja:faq


sourceforgeではphpをとおしてファイルの書き込みができない。


ならば、データをtmpファイルに残そうという内容。


tmp/persitent/(たぶんこのディレクトリは削除されなくなる?)下にconfとdataをおいてシンボリッックリンクを張るという内容。



mkdir -p /tmp/persistent/ochagl/


mv /home/groups/o/oc/ochagl/htdocs/dokuwiki/data /tmp/persistent/ochagl/


mv /home/groups/o/oc/ochagl/htdocs/dokuwiki/conf /tmp/persistent/ochagl/


cd /home/groups/o/oc/ochagl/htdocs/dokuwiki


ln -s /tmp/persistent/ochagl/conf


ln -s /tmp/persistent/ocahgl/data


chmod -R 777 /tmp/persistent/ochagl



この通りにやったが、なぜか/tmp/persistent/配下のファイルにアクセスできない。


しかし、pukiwikiでは普通に新規ページの追加ができるのになぜだろう。。。





2007年12月13日木曜日

マックが使いにくい

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macbook買ってもう1ヶ月。それにしても使いにくい。いつまでたっても慣れないよ。

会社ではWindows,家ではMacというのがダメなのか。

プログラマになってから10年以上Windowsを使い続けてるせいか、Macを操作してるとき、頭のコンテキストをMacに切り換えられない。

以下に不満点を箇条書きしてみる。


  • ウィンドウサイズ
    • 右下の隅でしかサイズを変更できない。なぜ?マカーはイライラしないのか??
  • コピペの修飾キーがウィンドウズでいうALTキーに割り当てられている。ALTーC&ALTーVですよ。
  • コマンドキーがすべてALTキーに割り当てられているなら、飲み込みやすいが、ALTはALTでしっかり用意されており覚えずらい。
  • HomeやEndキーの割り当てられ方がなんか違う。
  • ドックのキーボードショートカットがいまいち。
    • SilverLight使えばいいんだろうけど。てかマウス使えよっていわれそw
  • 同じグループだとCommand+Tabキーで切り替えられない。
    • マカーはエクスポ使うから気にならないんだろうな。
  • 右クリックがしずらい(タッチパッド)
    • やっぱ素直に右クリックボタンつくれよ!とか思ってしまう。
  • ファンクションキーにOS用のショートカットが優先して割り当てられているため、今まで使い慣れたアプリのキーが乗っ取られている。カスタマイズすればいいんだろうけど。
  • Fifoxとか同じアプリなのに、Windowsとキーバインドが微妙に違う。
    • これは使いずらいよ。Windows使ってるときはC-bでブックマークなのにマックだとCommand+b。これはWindowsだとAlt+bに当たるんだよね。
    • あとは、最大化したときアドレスバーが見えなくなるのが嫌
    • あと、ダイアログが上からすーっと出てくるのもヤだな。真ん中に出ろよ!と思う。視線が上にいって見ずらいんだよ。
  • ディレクトリがキャメルケースなのがなんかイヤ
    • 伝統的なUnixのディレクトリ構成とMac特有のディレクトリが変な混ざりかたしてる感じ。
  • パラレルズがやたら不安定。
    • カーネルパニックがよく発生する。弥生のデータが消えた。これが一番むかついた。
  • キーボードが効かなくなる。
    • これも困ったよ。買って3日ぐらいで発生したからね。ヨドバシに問い合わせたけど再現性が確立しないから、交換しにくいとか言われた。ショッチュウ再現すれば即交換できるんだけど、たまにしか発生しないからなー。外れを掴んだのか、アップルはよくあることなのか。。。

まあほかにもこまかいところでいろいろあるけど、もう疲れてきた。

MacではOS自体の基本操作としていろいろショートカットが割り当てられているんだけどそれを優先させるとWindowsとどうしてもキーバインドがかぶってしまうんだよね。だから余計にストレスが溜まる。カスタマイズすればいいんだろうけどそしたらMacをWindows化するわけになるし。そうなるとMacを使う意味って何?って話になる。