2006年11月7日火曜日

プログラム言語の進化

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オープンソースマガジンでプログラム言語の進化というのがあったのでちょっと調べたらこんなの発見。



いや~このマップホント面白い!



すべての言語の元祖がフォートラン。みんなこいつの影響を受けてる。


COBOLはわが道を行ってるな~。でも最近はOO化してるよ。


Lispを見るとLogoなんてものが派生してる。


ShemeはLispだけから影響を受けたんだと思ったのにAlgolの影響も受けてたのね。


最近流行ってるHaskelはShemeから派生したんだ。


初めて覚えた懐かしのBasicは一番下にひっそりとあるし。。。



てかこれ、でっかいポスターにして部屋に張ったら壮観だろうな~!





2006年9月16日土曜日

getPrameter(”hoge”)でhogeの値が拾えない。

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resinの場合、自動的にページエンコーディングの文字セットを使用して


parameter値を拾ってくれるらしい。


たとえば、hoge.jspとして以下のエンコーディングを指定してる場合



<%@ page contentType="text/xml; charset=UTF-8" %>


hoge.jsp?hoge=%e3%81%bb%e3%81%92をリクエストすると



String hoge = response.getParameter("hoge"); // hoge = ほげ


となり、utf8エンコーディングのパラメータも問題なく取得できる。


しかし、以下のようにEUC-JPだとうまくいかない。



String hoge = response.getParameter("hoge"); # hoge = null


これを回避するには



<%@ page contentType="text/xml; charset=UTF-8" %>


を指定せずに、



response.setHeader("Content-Type", "text/xml; charset=UTF-8");


のように動的に設定する必要があるようだ。


今一釈然としないが。